冬になると、布団に入っても足先が寒くてなかなか眠れない・・冷え性あるあるですよね。
そんな悩みを解決してくれたのが、ドイツの老舗メーカー「fashy」の湯たんぽ!今や世界49カ国に輸出されているそうです。
冷え性のわたしですが、朝までポカポカで眠れます。
湯たんぽはfashy(ファシー)を8年愛用!
気づいたら・・愛用歴8年を超えていました。
今や、ファシーの湯たんぽは我が家の冬の風物詩!なくてはならないものになっています。
fashyの湯たんぽ
2リットルの大きさを愛用してますが、足元に置いたり、足の間に挟んだり、胸に抱いて寝たり・・暖かいだけでなく、程よい大きさで安心感(人肌のような・・)もあり重宝しています。
湯たんぽはfashy(ファシー)がおすすめの理由5つ
1.保温性に優れている
就寝前にお湯を入れたら、10時間ほどかけてゆっくりと温度が下がっていきます。朝まで足元がポカポカです。
夜中にトイレや子供の夜泣きで布団を出た後も、毛布の中にファシーの湯たんぽがあると冷えた足先もすぐに温かくなります。
ありがたや。
2.手入れが簡単

使用後は、中の水を捨てて、よく乾かすだけ!
我が家では、朝食が終わってお皿がたまっている洗い桶の中に「ジャーッ」とかけて(湯たんぽの水はまだ温かいので再利用)、窓辺に干すだけです。
季節の変わり目には、中を数日間かけてよく乾かした後に収納するだけ。
これで、臭いもないし、カビも生えません。
3.収納がコンパクト
ファシーの湯たんぽは、とても柔らかく体にフィットします。なので収納もとってもコンパクト。水が入っていないとペチャンコになります。
我が家では、冬が終わると3つの湯たんぽを重ねて袋に入れて収納しますが、場所を取らないぶん「あれ〜どこになおしたっけ・・」となる事も。
4.長持ちする
他の湯たんぽに比べると少しお値段が高い気がしますが、何より長持ちします。
ファシーの湯たんぽは、ポリ塩化ビニルで作られていて耐久性に優れています。また、ドイツの高品質基準評価でもあるTUV認定を受け、高い安全性も認められています。
気づいたら8年も使っていた・・というのも納得。お値段以上です。
5.可愛いカバーが沢山ある
ファシーの湯たんぽには、色々なボトルカバーがあるのが特徴です。ベーシックな無地のフリースから、可愛い動物のぬいぐるみがついたものまで。
長く愛用できるので、たまに新しいカバーに変えて気分転換できるのも、ファシーの湯たんぽの楽しみ方の1つです。洗濯もできます。
fashy(ファシー)の湯たんぽはどこで買えるの?
東急ハンズや百貨店でも購入できますが、バリエーションが多いのは断然ネット!取り扱いの多さからネットで購入される方が多いようですね。
スタンダードのフリースタイプ↓
カバーもカスタマイズできる↓
0.8リットルの小さいサイズも!↓
まとめ
ちなみにファシーの湯たんぽは、水枕としても使えます。適応温度−20〜90度まで耐えれるそうです。暑い夏にも、氷を入れて使えますね。
我が家では、今使っている湯たんぽがご臨終しても、絶対次もファシーで決まり!