女ともだちドラマの最終回12話が7月25日に放送されます。
毎回ハラハラドキドキとさせられる話題のドラマがついに最終回!
今回は「女ともだちドラマの最終回ネタバレ&あらすじは?原作結末と比較!」ということで、女ともだちドラマの最終回12話のネタバレやあらすじと、柴門ふみ原作漫画の結末(ネタバレ)との比較をしてみました。
女ともだちドラマ・最終回ネタバレ&あらすじ
女ともだち(ドラマ)の最終回ネタバレ・あらすじを調べてみました。
ネタバレを含むのでまだ知りたくない方はご注意ください!
通勤途中、昔の恋人の残像を見た亮(須賀健太)は自転車から転んで怪我をする。アミーゴスで、亮の手当てをするちさと(磯山さやか)とセツ(原沙知絵)は、亮の話を聞いて、実は亮がゲイだったことを知る。
流産したセツは平井(袴田吉彦)と別れ、イタリア行きを決めていた。一方、ちさとはどっちつかずのまま。
予感通り、元彼、祐太(和合真一)と再会した亮は、祐太の口から彼が結婚したと聞かされる。それを祝福する亮だったが、後日、アミーゴスに祐太がその相手を連れてきて…。出典元:女ともだち公式HP
セツ(原沙知絵)とちさと(磯山さやか)は、亮(須賀健太)が同性愛者だと知る。そんな中、元恋人と再会した亮は、彼の口から結婚したことを聞かされる。そして流産したセツは、平井(袴田吉彦)と別れ、仕事でイタリアに行くことを決める。一方ちさとは、ミツル(竹財輝之助)との関係に結論を出せずにいた。
出典元:ザテレビジョン
セツは不感症でしたが妊娠し、さらに子供を失ってしまいます。
イタリア行きの決意をしますが‥そこでまたひと騒動が起こっていきます。
一方で、ちさとがどんな答えを出すのかでドラマ「女ともだち」の展開が変わっていきそうですね!
女ともだちドラマ最終回!柴門ふみ原作(ネタバレ)と比較!
女ともだち(ドラマ)の原作は、柴門ふみ(さいもん ふみ)さんの漫画「女ともだち」の中に収められている「とまどい」と「カミング・アラウンド・アゲイン」の2本のストーリーです。
「女ともだち」の原作漫画は、1983年から5年間ほどアクションコミックスにて連載されていた作品で、1986年には古手川祐子さん主演でドラマ化されました。
【女ともだち】柴門ふみ原作ネタバレ「とまどい」
セツの前に不倫相手の妻の姪だと名乗る中学生が現れ、セツに怒りあらわにしたまま叔母も妊娠していることを伝えます。
それを聞いたセツはショックと怒りに襲われ、そのままお腹の中の子供を亡くしてしまいます。
自責の念に駆られた姪がセツのデザインした靴で再び現れ、セツと和解。
セツは靴作りを続ける決心をします。
【女ともだち】柴門ふみ原作ネタバレ「カミング・アラウンド・アゲイン」
ちさとに対し、夫は自分の不倫相手は25歳のキャバ嬢で本気で好きになってしまったことを告白します。
その後夫は「離婚はしない」と言いながらも愛人と関係を続けます。
結局、夫はキャバ嬢に逃げられて家に戻ってきますが、そこでひと騒動あり‥家族の大切さをお互いに再認識。
ちさとと夫はもう1度家族としてやり直すことになります。
女ともだちドラマの最終回ネタバレ&あらすじは?原作結末と比較!:まとめ
今回は「女ともだちドラマの最終回ネタバレ&あらすじは?原作結末と比較!」ということで、女ともだちドラマの最終回12話のネタバレやあらすじと、柴門ふみ原作漫画の結末(ネタバレ)との比較をしてみました。
苦悩する女性の姿が痛ましくも美しく描かれています。
1度見るとハマってしまう方も多いようです。
原作には他のストーリーも載っています!
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